プレス関係の方へ
取材対象
Yoshiyuki SUZUKI
鈴木 義幸代表取締役 社長執行役員
経歴
慶應義塾大学文学部人間関係学科社会学専攻卒業
株式会社マッキャンエリクソン博報堂(現株式会社マッキャンエリクソン)に勤務後、渡米。ミドルテネシー州立大学大学院臨床心理学専攻修士課程を修了。帰国後、有限会社コーチ・トゥエンティワン(のち株式会社化)の設立に携わる。2001年、法人事業部の分社化による株式会社コーチ・エィ設立と同時に、取締役副社長に就任。2007年1月、取締役社長就任。2018年1月より現職。
実績
200人を超える経営者のエグゼクティブ・コーチングを実施。企業のリーダー開発および組織開発を数多く手掛ける。また、神戸大学大学院経営学研究科MBAコース『現代経営応用研究(コーチング)』(金井壽宏教授)において非常勤講師を務める。講演実績、著書多数。
取材テーマ
経営全般
組織変革
エグゼクティブ・コーチング
AIコーチング
メディア掲載
媒体名 | タイトル | 掲載時期 |
---|---|---|
BSテレビ東京 | 日経モーニングプラスFT「この人に聞く」 | 2023/8 |
ラジオNIKKEI | 企業トップが語る!威風堂々 | 2023/4 |
松井証券 マネーサテライト | 「社長に聞く」 | 2023/3 |
ジャパニーズ インベスター オンライン | 「自社で育成したコーチによって 大企業の組織変革を継続的に支援」 | 2023/3 |
Voicy | 「藤沢久美の社長Talk」 | 2023/3 |
東洋経済オンライン | 「デキる人」だけが知る「自分を変える」 意外な手段 (『Chatter』書評記事) | 2022/12 |
日本経済新聞電子版 | 経営トーク | 2022/12 |
他多数
講演実績
企業価値向上・組織変革を実現する経営チームのあり方とは?~対話型組織開発のプロセスと成果~
問いの力を磨いて組織のパフォーマンスを高める
経営理念やパーパスの浸透に、経営チームはどのような役割を果たすのか?
対話はなぜ組織に共創を生み出すのか
組織をエンパワーするストーリーとは何か?
対話によるストーリーの構築が組織をEmpowerする 他多数
執筆
『理想の自分をつくる セルフトーク マネジメント入門』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『未来を共創する経営チームをつくる』 (ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『新 コーチングが人を活かす』 (ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『新版 コーチングの基本』(監修)(日本実業出版社)
『神戸大学ビジネススクールで教えるコーチング・リーダーシップ』 (ダイヤモンド社)
『リーダーが身につけたい25のこと』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『エグゼクティブ・コーチング入門』 (日本実業出版社)
『図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく』 (ディスカヴァー・トゥエンティワン)
他多数
《コラム》
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Yutaro INAGAWA
稲川 由太郎取締役 副社長執行役員
経歴
成蹊大学経済学部卒、米国サンダーバード大学院国際経営学修士MBA。大日本印刷株式会社の出版営業を経験後、上田短資グループ(現:上田東短フォレックス株式会社)にて国内外の銀行、商社、証券会社等に為替取引、金利デリバティブ商品のブローキング業務を実施。その後、企業に常駐して組織変革を支援するコンサルティング会社のプロジェクトマネージャーとして、上場企業およびオーナー企業に対して企業変革プロジェクトを多数実施。ニチモウ株式会社にて代表取締役として会社変革に取り組んだ後、事業承継によりゴルフ場の代表取締役総支配人として異業種経験を活かした経営再生に取り組む。上場企業およびオーナー企業の代表取締役として全社の業務機能効率を考えた生産性の向上と収益の最大化を実践。セクショナリズムを排除した、部門横断型の組織体制の構築により、イノベーションを生み出す組織作りを推進した。ゴルフ場の事業譲渡後、コーチ・エィに入社。
実績
「経営ビジョンの浸透」「次世代リーダーの育成」「中長期計画の実行」「管理職の部下育成能力の向上」などにフォーカスした組織能力の向上にむけたプロジェクトと、それに伴うCEO、COO、上級管理者層へのエグゼクティブ・コーチングを得意とする。また、法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント研究科においてコーチングに関する兼任教員を務める。
取材テーマ
エグゼクティブ・コーチング
組織変革
講演実績
業界ナンバー1を目指し、本気の覚悟を持った次世代リーダーを増やす~DCDを活用した組織開発の取り組み~
執筆
《コラム》
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Wataru KURIMOTO
栗本 渉取締役 (COACH U, INC.Director CEO)
経歴
早稲田大学法学部卒業。
ITコンサルティング会社にて最新技術を用いた難易度の高いエンジニアリング・プロジェクトを経験後、CEO補佐・総務・人材開発・法務など経営機能組織に従事。2004年、コーチ・エィに参画。15年以上に渡り、大規模組織のCEO、経営幹部、海外拠点トップなど200名以上の組織リーダーにエグゼクティブ・コーチングを行っている。
実績
エグゼクティブ・コーチとして、世界展開する日系大手企業に世界規模でシステミック・コーチングのデザインから提供まで行う。クライアントとの間に深いパートナーシップを築き、組織規模の変革にむけて長期的・継続的に支援することを大切にしている。クロスボーダーM&Aに伴う組織統合(PMI)では、多国籍からなる経営チーム間のコーチング・プロジェクトをデザインするなど、エグゼクティブ個人のリーダー開発を超えた「組織全体」に働きかけるシステミック・コーチングを提供。神戸大学大学院MBA、早稲田大学大学院MBAなどで講義を務めた経験もある他、共著に『コーチングの基本』(日本実業出版社)がある。
取材テーマ
海外事業
欧米のコーチング事情
エグゼクティブ・コーチング
組織変革
講演実績
エグゼクティブ・コーチとの対話で取り組む自己の再認識
グローバル・メドテックカンパニーとしての深化を目指す
~自らの変化に挑むリーダーを増やし、組織機能を高める~
Systemic Team-based Coaching: Organizational Transformation through a Co-Creative Process
執筆
《コラム》
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Michiko AOKI
青木 美知子取締役 常務執行役員
経歴
早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。
東京海上火災保険株式会社(現 東京海上日動火災保険株式会社)入社。商品企画部門にて、主に官公庁、金融機関向けの新商品開発、および新規マーケットへの参入戦略立案などに携わる。2006年よりコーチ・エィ。エグゼクティブ・コーチとして、製造業、金融機関、サービス業、さまざまな業種において、組織変革をリードする経営トップを支援している。
2017年よりコーチ・エィ タイ拠点(COACH A(Thailand)Co.,Ltd.)Managing Director、2021年3月に取締役に就任しタイより帰任。2023年4月より現職。現在、米州拠点(COACH A Americas, Inc.)Director, CEO 兼 海外事業を統括する。
実績
数名規模の専門部隊から大規模なグローバル企業まで、さまざまな業種、業態にて、組織変革プロジェクトを国内・海外で数多く担当。組織の課題解決に向けて、企画立案から組織トップへのエグゼクティブ・コーチングまで手掛け、コーチとしても、プロジェクトリーダーとしても、プロジェクト全体をマネジメントする。
多国籍企業における組織開発・リーダー開発、現地化やダイバーシティーの推進、企業のコアバリュー浸透などをテーマに、組織のダイナミズムを生み出す企業風土変革を多くの企業で、各国で実現している。
経営トップへのエグゼクティブ・コーチングでは、戦略系実務、対人対応力が求められるケースまで、それぞれのクライアントのハードアサイメントの状況に応じ、柔軟に対応できることが持ち味。
取材テーマ
海外事業
アジア・アメリカのコーチング事情
エグゼクティブ・コーチング
組織変革
講演実績
海外で活躍するリーダーに聞く 対話型の組織開発とは
その国の未来をひらく現地リーダーを創るということ ~ 東南アジアにおける企業の日本人リーダーのリーダーシップを再考する ~
執筆
《コラム》
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Yusuke ARIYOSHI
有吉 祐介執行役員
経歴
東京大学経済学部経済学科卒業。
アクセンチュア株式会社に入社し、製造・小売企業を中心にマーケティング・営業・SCMなど幅広い領域で、戦略策定から、業務変革・システム構築・変革実行支援まで、全社的なトランスフォーメーションに従事。戦略からシステム構築まで一連のフェーズでプロジェクトリーダーとしての実績あり。デジタル、データ分析領域におけるプロジェクトの経験も多数。コンサルタントとして数多くの全社改革に携わる中で、社員自身が主体化することの重要性を痛感し、人と人との関わり・意識改革を通じて、組織の変革を支援したいと考え、コーチ・エィに入社。2021年より現職。既存重点アカウントの拡大に責任をもつ。
実績
前職時代に、主体的な組織をつくるためのコーチングプロジェクトを社内で立ち上げ、自らも参加してコーチングを複数の社内メンバーに実践し、コラボレーションの促進など組織のパフォーマンス向上を実現。前職で大手企業の経営陣と関わってきた経験を活かし、コンサルティングファーム、サービス業、広告業のエグゼクティブへのコーチングを実施。自らの体験を踏まえて、周囲との関わりの中で人・組織はかわることができると考え、クライアント本人の新たな可能性や、なりたいイメージの具体化を促し、成長をサポートするコーチングが強み。
取材テーマ
AIコーチング
エグゼクティブ・コーチング
組織変革(コンサルタント視点/コーチ視点)
執筆
《コラム》
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Sou UCHIMURA
内村 創執行役員
経歴
米国レンセラー工科大学理工学部にて物理と哲学を専攻。日本IBM株式会社にて、複数の大規模システム開発プロジェクトのプロジェクトマネージャー、コンサルティング部門の外国人役員補佐、社内オペレーション部門のマネージャーなどを担当。システム開発プロジェクトでは、海外のパートナーと多く協業し、数々のプロジェクトを成功に導いてきた。また、社内部門を担当した際には、経営チームの一員としてグローバル企業の会社運営に関わる。さらに、IBM社内のグローバル横断組織変革プロジェクトに日本代表として参画。その後、コーチ・エィに入社。2015年より現職。マーケティングを担当。
実績
前職では、さまざまなプロジェクト経験から、どれだけ困難なプロジェクトでも、最後にそのプロジェクトを成功に導くのは「主体的に行動し、最後まであきらめないメンバーの存在が重要」と考え、リーダーとしてチームや組織のメンバー一人ひとりの主体性を高めながら育成することを主眼にマネジメントを行ってきた。この経験を基に、「主体的な組織づくり」「主体的なリーダーの育成」にむけたコーチングを持ち味とする。また、大手グローバル企業で経営陣と関わってきた経験を活かし、多様な変化に対峙するリーダーシップ、自ら変化を起こすリーダーシップなどにフォーカスしたエグゼクティブ・コーチングを多数行っている。
取材テーマ
コーチングの概念
エグゼクティブ・コーチング
組織変革
講演実績
「組織が勝手に変わっていく」~社員は機能なのか、それとも人間なのか~
人材開発のカギは、上司・部下の日々の対話にある~双方の成長を促す「対話型の人材開発」の効果と手法とは
次世代リーダーの条件とは~部下の「どうしましょう?」を「こうしたい!」に変える~
The Impact of Leaders Becoming Coaches: Insights from Our Practice and Evidence of Generating Co-Creative Dialogues for Organizational Transformation
執筆
《コラム》
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Shiho OTSUKA
大塚 志保執行役員
経歴
神奈川県立外語短期大学英語学科卒業、ソニー株式会社にてIR業務に従事。その後、店舗ビジネスのコンサルティング会社に勤務。フランチャイズ事業部でフランチャイジーの経営指導を行う。大手英会話スクールの事業再建に携わり、エリアマネジャーとして事業再建の道筋を立てることに貢献する。外部環境がドラスティックに変わる状況においても、組織が成長し続けるためには、組織の中にいる一人一人が、アイディアを出し、情熱的に実行していくことの重要性を痛感。コンサルティングというアプローチに限界を感じ、2012年コーチ・エィに入社。2020年より医療チームのマネージャーを務め、2023年4月より現職。医療事業の拡大に責任をもつ。
実績
経営層を対象としたエグゼクティブ・コーチングを行い、200人以上のビジネスリーダーへのコーチング実績を持つ。グローバル企業、医療機関の組織変革プロジェクトを多数担当。組織の成長のためには、一人ひとりのアイディアと情熱的実行力が大事という経験から、クライアントが本当に何を大切にしたいと思っているのか、何を変えたいと思っているのかをじっくり聞くことに主眼を置いてコーチングをしている。2017年より、東北大学大学院医工学研究科医工コーチング概論の講師を担当。日本の未来を担う若者の教育にも携わる。
取材テーマ
医療における組織変革
メディア掲載
媒体名 | タイトル | 掲載時期 |
---|---|---|
日経ヘルスケア | 「対話で組織風土の変革を促進/『コーチング』で医療・介護職員の心理的安全性を高める」 | 2023/7 |
最新医療経営フェーズ・スリー | 特集 病院コミュニケーションスキル大全 組織コミュニケーションを活性化させる3つの手法 2.コーチング 『意識や行動の変化を生む 対話を組織に浸透させる』 |
2022/6 |
医事業務 | コーチングの威力 | 2021/3 |
執筆
《コラム》
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Yusuke OSADA
長田 祐典執行役員
高起企业管理咨询 (上海) 有限公司(中国現地法人)董事/総経理
経歴
早稲田大学 政治経済学部 政治学科卒業
株式会社資生堂にて営業として勤務。神戸、大阪、東京において、化粧品専門店の売上拡大のためのソリューション営業を実施。店頭スタッフのモチベーションが店頭売上に大きく影響することを実感し、スタッフのモチベーションマネジメントをソリューションの主軸において活動。2013年に執行役員就任。2022年より中国事業責任者。
実績
様々な事象を概念的に捉え、言語化するという強みを生かし、クライアントが効果的かつ迅速に学び、行動変容につなげることを可能にしている。また、コーチングプロセスに楽しさと創造性を持ち込むことで、クライアントが自身のポテンシャルに気づき、新しい視点を見つけ、自分の強みを最大限に発揮できるように働きかけている。ポジティブで軽快な雰囲気の中で、クライアントと共に成長し、学び合うことがモットー。クライアントが変革のプロセスを楽しみながら、確実に前進するコーチングに定評がある。
現在は中国事業の責任者として、そしてエグゼクティブコーチとして、中国における日系企業の組織開発やリーダー開発に取り組んでいる。日々、組織における難題に立ち向かっているリーダー達と共に、新しい挑戦に取り組み、一緒に未来を築いている。
取材テーマ
海外事業
中国の駐在員幹部に向けたコーチング/中国の駐在員事情
エグゼクティブ・コーチング
組織変革
メディア掲載
媒体名 | タイトル | 掲載時期 |
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PRESIDENT | 社員教育の最前線「市場が伸びるビジネスコーチング。コーチを雇う最大のメリットは何か?」 | 2023/3 |
執筆
《コラム》
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Takako KATAGIRI
片桐 多佳子執行役員
経歴
東北大学経済学部卒。株式会社富士総合研究所(現:みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社)において、決済系システムを主軸に、多業界に及ぶ業務アプリケーションシステムの設計・開発・運用、プロジェクトマネジメントに従事。金融機関向けに会計システム導入コンサルティングも行う。みずほ銀行出向時は、個人向け新商品の開発プロジェクトにて、業務プロセスの設計・立案・再構築、パートナー企業との提携交渉などを行う。2006年にコーチ・エィ入社。2016年より現職。
実績
冒険心と創造性、ユニークであることを愛し、果敢に挑戦し続けることがモットー。常にポジティブなエネルギーを大切に、新たなコネクションや自分を磨き続けることを大切にする。エグゼクティブコーチとしては200人以上のビジネスリーダーへのコーチング実績がある。クライアントとの絶え間のない学びのプロセスの中で、クライアント個人の変化を超えた「組織にインパクトを出す」ことにこだわりを持つ。組織風土変革、イノベーション創出、部門間連携強化等において豊富な実績がある。コーチ・エィアカデミア事業を統括。
取材テーマ
エグゼクティブ・コーチング
組織変革
講演実績
次世代リーダーの条件とは~部下の「どうしましょう?」を「こうしたい!」に変える~
人材開発のカギは、上司・部下の日々の対話にある~双方の成長を促す「対話型の人材開発」の効果と手法とは
新規事業創出のための主体的リーダー開発と組織横断で対話できるチーム作り ~自分がやらねば、誰がやる~
執筆
《コラム》
Coach's VIEW最新記事
Yuko MIZUNO
水野 裕子執行役員
経歴
横浜国立大学経営学部卒業。
米国公認会計士。中央青山監査法人(現PwC Japan有限責任監査法人)にて、金融機関の監査とアドバイザリー業務に従事。その後、大手美容会社の経営企画部長として、内部統制やコンプライアンス体制の強化を成し遂げる。また販売戦略の革新や新規事業の企画運営を通じて、中期経営計画の実現に貢献した。新規事業買収後、事業部長に就任。PMIの推進や人財育成、収益構造の改善を行い、業績を拡大した。コーチングは経営トップに欠かせない先行投資との考えにいたり、コーチ・エィに入社。
実績
グローバルに展開するサービス業や製造業などの経営トップにエグゼクティブ・コーチングを行っている。自らも経営陣として企業の変革ステージを経験し、リーダーの在り方そのものが企業の命運をにぎっていることを痛感。リーダーのさらなる能力開発が、組織の活性化と企業の業績向上につながるという信念をもつ。自分の可能性を信じて前進したいリーダーを支え、共に変化を感じ、道を切り拓くコーチングをモットーとしている。公認会計士の専門知識に裏付けされた経営視点と、成長の柱となる一事業を率いたリーダー経験を強みとする。
取材テーマ
コーチという仕事の魅力
エグゼクティブ・コーチング
組織変革
執筆
《コラム》
Coach's VIEW最新記事