未来を共創する
コラボレイティブな経営チームを創る

経営幹部間に本来の「対話」を生起することで、組織の「サイロ化がブレーク」され、「イノベーションを起こす」ことに繋がる「企業文化」が創られます。DAIBEは、経営チーム向けの対話のプラットフォームです。
経営チーム内での「対話」を活性化させ、経営チームを起点とした「主体化の連鎖」を、組織に起こします。

会社の望ましい未来たる「企業文化」を創ることに向け、
経営チームの現状、組織と自身のパーパス、お互いの関係性について経営チーム全員で対話する

経営チーム全員で対話するワークショップと、経営チームの関係性を可視化するアセスメントを組み合わせた約6か月間のプログラムです。各ワークショップ実施後にはトップとの振り返り面談を実施し、トップの実現したい経営チームおよび、企業文化を創ることを支援します。

DAIBEの流れ

  • 参加者:経営チームメンバー全員
  • オンラインワークショップ:
    6回+期間中アセスメント1回
DAIBEの流れ
  • ■ワークショップは原則月に1回・2時間
  • ■トップとの振り返り面談はワークショップ実施後に毎回30分

各ワークショップで主に扱うテーマ

  • 経営チームと対話

    対話の必要性について理解を深める

  • 前提とルーティン

    組織にある前提とルーティンを棚卸しする

  • DAIBE Assessment

    経営チーム間の今の関係性を知る

  • 社会化

    自身の会社での社会化のプロセスを振り返る

  • プレゼンス

    自身のプレゼンスが関係性に与えている影響を振り返る

  • 対話する経営チームから対話する組織へ

    コラボレイティブな対話を組織全体に広げるためにできることを考える

DAIBE Assessment
とは

経営チームの関係性を可視化する

組織の経営執行の役割を担う経営チームメンバー間の関係性、リーダーシップ、コミュニケーションの現状を棚卸し、企業価値向上・組織変革に向けた経営チームの何を考えていくのかを考えます。

対話のつながりのイメージ

参考図書

未来を共創する経営チームをつくる

未来を共創する経営チームをつくる

トップマネジメントはチームになっているか?進化しつづける組織の条件とは