AIコーチングで広げる「問われる」体験 「問い」はすべての人のものになった

イベント概要

長い歴史の中で、「問い」は上の立場にいる人が下の立場の人に投げ、情報を得るためのツールでした。

コーチングの登場により、問いは「情報を得るため」だけではなく、「相手の成長を促進するため」のものにもなりました。同時に、「問い」の価値を認識する人が増え、広く使われるようになりました。
そして現在、コーチングは、生成AIによって爆発的に多くの人に提供されうる可能性が出てきています。

• 我々は、問われなければ、
• 立ち止まることができません。
• 自分に目を向けることができません。
• 何が問題かもわかりません。
• 自分の行動を変えることもできません。
• どこに向かいたいのかもわかりません。

本フォーラムでは、「問われる」ことの価値について紐解きながら、
AIコーチングがどのような手法で行われるのかについてご紹介いたします。

誰もがいつでもコーチングを受けることのできる未来について、みなさんと一緒に考える時間にしたいと思います。
ご参加をお待ちしております。

■スピーカー
鈴木義幸
株式会社コーチ・エィ 代表取締役社長