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株式会社コーチ・エィ(東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木義幸)は、2021年2月にリニューアルした、リーダー開発を通じて対話型の組織開発を推進するプラットフォーム、DCD(Driving Corporate Dynamism)の英語によるサービス提供を、2022年1月26日から開始いたします。日本語、中国語(北京語・広東語)、タイ語に続き、英語によるサービスが始まることで、リニューアルされたDCDのサービス提供が5言語すべてに対応可能となります。

コーチ・エィのグローバル展開

コーチ・エィは、2010年より米国、中国に拠点を設け海外での営業を開始。2012年には香港、2013年にはタイに拠点を設立して、グローバルに活躍するリーダーを支援してきました。それに伴い、提供する言語も英語、中国語(北京語・広東語)をはじめ、2014年よりタイ語が加わり、日本語を含む5つの言語でのサービス提供を行っています。多言語によるサービスは、自社の外国人社員等の他、海外の契約コーチによって提供されています。

今回の英語によるサービス提供の開始により、英語を主要言語や母国語とするアジア、米国などの顧客に向けて、コーチ・エィの対話型組織開発の展開を今後さらに加速させていきます。

DCDに関する詳細は、こちらから

■本件に関するお問合せ

株式会社コーチ・エィ コーポレート・コミュニケーション
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