Shoto SHINOHARA篠原 翔斗

経歴

学生時代のスポーツと起業の経験から、組織のメンバー一人ひとりの能力を最大化し、目的に向けて協働できるチームづくりの重要性と難しさを実感。組織の中で主体化したリーダー開発の連鎖を起こすシステミック・コーチングのアプローチに可能性を感じ、組織開発を通じて、日系大手企業の成長に貢献したいと考え、コーチ・エィへ入社。

実績

大手IT企業や電機メーカー、金融機関、地方自治体等の大型組織開発プロジェクトのマネジメントに従事。また、DCDの品質向上や、社内コーチ向けの育成トレーニングの開発・運用・保守を担当。コーチとしては、幅広い業界の経営層・管理者層を対象にコーチングを実施。クライアントが新たに自分自身を見つめなおす問いやフィードバック、安定感のある傾聴のスタンスに定評がある。