コーチ・エィでは300を超えるエビデンスデータからマネジメントを科学しています。
「コーチングのマネジメント効果とエビデンス」の資料を請求する
マネジメント効果には、
上司と部下の関わりが大きく影響しています。
そこにダイレクトにアプローチするために
マネジメント
要素から
対話をピックアップ
チーム全員の同時理解が最大効果
毎日 ”3分間” の意識改革が
組織を変える
7時間で “職場のみんな” が
アップデートする
組織開発プログラム
「3分間コーチ」
“3分間” の意味とは?
「上司と部下の関係性に変化が起きる」 7時間のワークショップ
1分でもなく、30分でもなく、
なぜ “3分”?
組織全体の主体性を上げる
プログラム「3分間コーチ」
部下の「自己効力感」 「成長実感」 「部署内コラボレーション」を強める
エビデンスベースのプログラムをワークショップ形式で提供します。
よりよい組織を作るために、
あなたはどのようなコミュニケーションを取りますか?
体験型ワークショップ「3分間コーチ」の資料を請求する
「3分間」という時間に
対する参加者の生の声
“対話” と議論の違いは?
“対話” はマネジメントに
どう活きる?
コラボレーション、イノベーションを
生み出すことができる
これまでのやり方から抜け出すことができない
マネジメントに“対話”
というオプションを。
3分間コーチで得られる
具体的な効果
行動 | 具体的な効果 |
---|---|
【部下のための時間をとる】
「部下が自分のための時間だと感じること」 |
|
【聞く】
聞く=積極的な応答 |
|
【対話】
対話を交わし、対話についての「理解、意味、知識」を深め |
|
資料請求フォーム
※1 n=366(回答者の主な属性は北米地域、企業の人事・人材開発領域、管理職以上) International Coaching Federation and Human Capital Institute, “Building Strong Coaching Cultures for the Future” , 2019 日本語訳:コーチング研究所
※2 1on1を受けている相手が感じる効果(4項目)・・・1.目標や方向性が明確になっている 2.自発的な行動をおこしている 3.仕事に良い影響を与えている 4.自分の組織に良い影響を与えている 。 変化度:開始時から半年後の点数(7段階)の変化のことを指す。
[調査対象:コーチ・エィのプログラム(DCD)に参加したリーダー/ 2,624人のSH 11,584人 調査内容:D-meter1回目・2回目/ 調査期間:2015年~2018年] コーチング研究所
※3 主体化している:「主体的な目標と行動」「組織目標・個人目標のつながりへの理解」「ビジョン共感」「会社の成長に対する意欲」の4項目で本人回答7段階スコアが平均より高い場合を「主体化している」と定義。
[調査対象:リーダー2,163人の部下18,597人 / 調査内容:Leadership Assessment (LA) / 調査期間:2012年9月~2020年3月]コーチング研究所 2020年
※4 上司が主体化している:主体化の4項目すべてのスコアが平均を上回っている上司群(上司385人、部下2823人)
上司が主体化していない:主体化の4項目すべてのスコアが平均を下回っている上司群(上司442人、部下2486人)
[調査対象:上司1,988人の部下13,003人/ 調査内容:Leadership Assessment (LA) / 調査期間:2012年10月~2022年3月]コーチング研究所 2022年
※5 [調査対象:従業員数が100名以上の組織で働くビジネスパーソン506名のうち、問について「上司はいないと回答した人を除く424名/調査期間:2022年] コーチング研究所調査
※6 話す量:「部下のために話す時間をとっている」「部下と週に10分以上まとまって話す時間を設けている」の2項目評価平均。平均以上を「話す量が多い」、平均未満を「話す量が少ない」と定義。
7段階:1.全くあてはまらない,2.あてはまらない,3.ややあてはまらない,4.どちらともいえない,5.ややあてはまる,6.あてはまる,7.とてもよくあてはまる
[調査対象:上司2,316人に対する部下22,782人の回答結果 / 調査データ:Leadership Assessment,7段階評価/調査期間:2012年~2018年] コーチング研究所調査
※7 グラフ内では、主体化レベルが高いと定義された上司で比較。
コミュニケーションレベルが高い:部下とのコミュニケーション(「部下の考えを尋ねること」「部下の話を遮ることなく、最後まで聞くこと」など)に関する項目の部下回答平均スコアが、全上司の平均より高い場合を「コミュニケーションレベルが高い」と定義。
部下の主体化レベル:※1と同じ4項目の、部下回答の上司毎平均の平均スコア
各群のサンプルサイズ:コミュニケーションレベルが高い上司=296名、コミュニケーションレベルが低い上司=207名
[調査対象:リーダー2,163人の部下18,597人 / 調査内容:Leadership Assessment (LA) / 調査期間:2012年~2020年]コーチング研究所